札幌から行けるオススメのスキー場

【サッポロテイネ】パウダー争奪戦が緩い札幌市の穴場スキー場

サッポロテイネパウダー

サッポロテイネの雪質やコース、ゲレンデの特徴、行き方から帰路まで、楽しむ全てを紹介します。

※ヘッダー画像はサッポロテイネから引用させていただいてます。

サッポロテイネとは?

サッポロテイネは、手稲山にあるスキー場で、ハイランドスキー場とテイネオリンピアが合併して出来ました。

この2つのスキー場は、札幌オリンピックの会場として開発され、現在でも、コース名が女子大回転や男女回転であったり、聖火台のモニュメントがあり、オリンピックの名残があります。

出典元:サッポロテイネ

ハイランドゾーンとオリンピアゾーンから構成されている

ハイランドゾーンとオリンピアゾーンから構成されています。ハイランドエリアが山の上部にあり、オリンピアエリアが山の下部にあります。

2つのエリアを合わせて、東京ドーム16個分の広さがあります。但し、2つのエリアで分断されているので、実際の面積ほど広さは感じません。

両エリアのアクセスは非常に悪い

元々は別のスキー場だったので、両エリアのアクセスは非常に悪く、 ゴンドラと林間コースで繋がっています。

ゴンドラは、ハイランドエリアの麓が終着のため、山頂へ上がるのは、リフトを乗り継がなければなりません。ゴンドラとリフトの位置が離れているため、余計に時間が掛かります。

また、オリンピアエリアへ下る場合は、林間コースを通ります。この林間コースは、斜度がなく非常に長く、1,700mあります。合併時に強引に作ったせいでしょうか。

ハイランドゾーンは中級コースと上級コースがメイン

ハイランドゾーンは、中級コースと上級コースがメインで構成されています。手稲山の山頂からの3方向にコースが広がっており、札幌市街を展望することができます。

近郊のスキー場と比べて空いているので、週末でもパウダー争奪戦が緩いです。また、市内から短時間で行けるので、遅く起きた日でも、朝一が狙えるのが魅力です。

ハイランドゾーン

シティビュークルーズは絶景とネイチャーゾーンが楽しめる

1,200mの中級コースで、コース名「シティビュークルーズ」の通り、札幌の市街地を見下ろす目線で滑ることが出来ます。札幌ドームや太平洋まで望める景観は、まさに絶景です。

ペアリフトが併走しており、その奥がネイチャーゾーンになっています。ネイチャーゾーンは、非圧雪の林間コースで、パウダースノーを楽しむことができます。

シティビュークルーズのネイチャーゾーンは、斜度が緩く、メローなツリーランになります。

シティビューパノラマと女子大回転・男女回転

ゲレンデの真ん中に位置するコースで、女子大回転、男女回転へ抜けて、ハイランドゾーンの麓へ出る事が出来ます。

女子大回転・男女回転は札幌オリンピックで使用されたコースで、急斜面やコブを楽しむ事が出来ます。

北かべは日本屈指の危険コース

北かべは、最大斜度36度、平均斜度でも20度ある急斜面で、コブだらけで立ち木が多数あります。最大斜度であれば、北かべを越えるコースは存在しますが、これだけの急斜面で立木があるコースはなく、危険度は非常に高いです。

TEINE GEATからバックカントリーへ行ける

ハイランドゾーンには、バックカントリーへ出れる「TEINE GEAT」ゲートが設置されています。

山頂からみて西方向にあり、北かべよりも西にある北斜面へアクセスすることができます。

V字の沢、男子大回転A、男子大回転Bと続いており、立木はないですが、非常に急な斜面です。過去に雪崩が発生しており、リフトの支柱が折れたことでも有名です。

サッポロテイネは、バックカントリーを否定していませんが、全てが自己責任のエリアです。装備や技術、地形の知識が無い場合は、立ち入るのをオススメしません。

オリンピアゾーンは初心者コースが中心

オリンピアゾーンは初心者向けで、斜度が緩く短いコースが中心です。夜景がきれいなので、ナイターもオススメです。

サッポロテイネ夜景

白樺サンシャイン

オリンピアゾーンのメインコースです。コース幅が非常に広く斜度が緩いのが特徴で、初心者の練習に最適です。

聖火台オーシャンダイブ

オリンピアゾーンで唯一の上級者コースで、コブになっていることが多いです。

リフト料金

リフト料金は、1日券5,200円、6時間券 4,400円、4時間券4,000円の3種類がメインになります。6時間と4時間があるので、その日のコンディションに合わせて選択できます。良いですね。

2回目は1日券が半額になる

1日券を購入すると、1日券半額クーポン券がもらえるので、次回に1日券を半額で購入することができます。

この「2回目半額キャンペーン」のクーポン券は、加森観光グループのスキー場のすべてが対象で、どのスキー場でも有効です。

例えば、サッポロテイネで1日券を購入して、2回目はルスツリゾートの1日券を半額で購入するといったことも可能です。但し、半額で1日券を購入した場合、半額クーポン券はもらえません。

偶数回の購入であれば、25%の割引になります。

対象となる加森観光グループのスキー場は、サッポロテイネ、ルスツリゾート、十勝サホロリゾート、中山峠スキー場、サンライバスキー場です。

札幌市内中心部からサッポロテイネへの行き方と時間

移動方法は、車、バス、JR、タクシーがあります。

札幌市内中心部から車で50分

サッポロテイネの駐車場は、ハイランドゾーンとオリンピアゾーンにそれぞれにあり、車で4分程度離れています。

車の場合は、札幌市内中心部からハイランドゾーンまで50分程度です。オリンピアゾーンには46分程度で到着してます。

高速道路を使用することもできますが、1区間か遠回りの料金所の利用になる為、所要時間はさほど変わりません。但し、朝の7時~9時は道が混み、到着までに時間がかかるので、高速道路の使用を検討する余地はあります。

最寄は手稲インターで、札幌西ICから250円、札幌北インターからは660円の料金です。どちらもサッポロテイネまでの所要時間は変わりませんが、札幌西ICまでの道のりの方が混みます。

ビッグランズ号バスパック

札幌市中心部のホテルと札幌駅南口から、専用バスが出ています。予約制で、バスの往復チケットとリフト・ゴンドラ8時間券がセットになったパックで、料金は6,900円です。

1日券が5,200円なので、片道料金が850円です。

JRは手稲駅で乗り換え

JRで行く場合は、手稲駅まで行って、JR北海道バスかタクシーに乗り換えます。札幌駅から手稲駅までの所要時間は快速で9分、普通で17分で、料金は260円になります。

JR北海道バスに乗り換える

手稲駅からJR北海道バスに乗る場合は、ハイランドゾーンまでの所要時間は28分で、料金は390円になります。オリンピアゾーンまでは、所要時間は16分で、料金は370円になります。

タクシーに乗り換える

手稲駅からタクシーに乗る場合は、ハイランドゾーンまでの所要時間は23分で、料金は3,250円になります。オリンピアゾーンまでは、所要時間は13分で、料金は2,000円になります。

オリンピアゾーンまでだと意外と安く、4人で乗った場合は1人当たり500円の料金です。バスとの差額が130円なので、検討する余地はあります。

但し、ハイランドゾーンまで行くと料金が上がるので、オリンピアゾーンからゴンドラでアクセスしたほうが、料金がかかりません。

タクシー

札幌中心部のすすきのからタクシーで行く場合、所要時間が50分程度で、6,040円の料金です。

リフトの6時間券がセットになったタクシーパックありますが、4人で乗った場合でも、1人あたり7,000円掛かります。6時間券が4,400円なので、1人当たりのタクシー料金は2,600円になり割高です。

但し、札幌市内であれば迎えに来てくれるので、札幌中心部より4キロ以上遠い地域であれば、安くなる可能性があります。また、道の混雑が予想される時間帯である、7時~9時、17時~19時も安くなる可能性がりあります。

新千歳空港からサッポロテイネの行き方と時間

アクセス方法は、車、バス、JR、タクシーがあります。

車の場合は、千歳インターから手稲インターまで、高速道路を使用して1時間10分程度かかり、料金は1,550円です。高速を利用しない場合は、2時間程度かかります。

バスの場合は、直通のリゾートライナーがあります。9時30分発の便しかなく、オリンピアゾーンに10時50分着。ハイランドゾーンに11時着の便のみです。帰りは、ハイランドゾーン16時20分発、オリンピアゾーン16時30分発の便で、新千歳空港に18時到着です。料金は、片道3,500円です。

JRの場合は、新千歳空港から札幌駅を通過して手稲駅までいき、バスもしくはタクシーでいきます。新千歳空港から手稲駅までの所要時間は45分程度で、料金は1,210円です。

タクシーの場合は、2時間程度かかり、料金は22,000円程度です。

JRで手稲駅まで向かい、バスもしくはタクシーで向かう方法が、早くて安いので現実的です。

帰路のオススメグルメ

サッポロテイネは、市街地が近く飲食店がとても多いです。最寄の手稲駅周辺や札幌中心部へ向かう間にも様々なお店があるので、気分にあわせて選ぶことが可能です。但し、15時から17時の時間は営業していないお店が多いので、注意が必要です。

回転寿司がオススメ

有名な回転寿司がオススメです。札幌の回転寿司は非常にレベルが高く、特に有名どころは本当に美味しいです。

札幌駅にも有名な回転寿司はありますが、常に並んでいて、待ち時間が非常に長いです。

なごやか亭

札幌で20年以上の歴史がある老舗の回転寿司チェーンです。高クオリティ回転寿司の先駆けとなったお店です。

サッポロテイネから札幌中心部に向かう途中に、発寒店、イオン発寒店、八軒店の3店舗があり、比較的空いてるので利用しやすいです。

根室花まる 西野店

札幌駅で行例になっている根室花まると同じチェーン店です。道外の方にも非常に有名なお店で、回転寿司とは思えないクオリティです。西野店も方が空いています。

サッポロテイネと札幌国際スキー場のどちらが良い?

同じ札幌市内のスキー場でも、それぞれ異なった特徴があります。

サッポロテイネはより生活圏から近く、積雪量と広さはそこそこで空いてます。札幌国際スキー場は、生活圏からは遠いいですが、積雪量を雪質が良く北海道内でもトップクラスのスキー場です。但し、とても混雑しています。

パウダースノーをたくさん滑りたいのであれば、平日は札幌国際スキー場、土日祝日はサッポロテイネがオススメです。

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