札幌から行けるオススメのスキー場

【ニセコモイワスキーリゾート】往復5時間でも行きたい大満足の穴場スキー場

ニセコモイワスキーリゾートの雪質やコース、ゲレンデの特徴、行き方から帰路まで、楽しむ全てを紹介します。

ニセコモイワスキーリゾートとは?

一般的にニセコと呼ばれるのは、 ニセコユナイテッドで、ニセコアンヌプリ山の裾野に広がっている、ニセコヒラフ、ニセコアンヌプリ、ニセコビレッジ、ニセコHANAZONOの4つのスキー場で構成されており、全ての山で滑れる共通リフト券があります。

ニセコモイワスキーリゾートは、モイワ山にあるスキー場で、共通リフト券が無く、ニセコで唯一の独立したスキー場です。

ちょっとローカルで人が少なく、リフト券がちょっと安いのが特徴です。また、9割が外国の方なので、異国に来た気分で、異文化交流も楽しめます。

外国の人は、本当に楽しんでる方が多いですよね。すぐに声を掛けられますし、平坦で止まれば、ストックで引っ張ってくれます。何言ってるかわからないし、全く知らない人ですけどハッピーです。

出典元: ロッジモイワ834

雪質は世界のニセコだが、シーズン毎に降雪量の差がある

ニセコモイワスキーリゾートの雪質は、軽くて乾燥しています。

ニセコユナイテッドとは、山が違いますが、モイワ山は、ニセコアンヌプリ山の隣にあるので、雪質や降雪量はほとんど同じです。海外でも有名なニセコのパウダースノーです。

ニセコ全般に言えることですが、シーズンによって当たり外れが大きいです。降雪が少ないシーズンは、ハイシーズンでもなかなか笹が 埋りません。それでも雪質は軽いですが・・

人が少ないのが最大の魅力

最大の魅力は、人が少ないことです。

リフトにすぐ乗れる

メインのクワッドリフトでも、朝一以外はほとんど並びません。すぐに乗れます。ニセコユナイテッドも含め、札幌近郊のスキー場は、ゴンドラ乗り場の外まで行列が出来ます。

パウダー争奪戦が緩い

人が少ないので、パウダー争奪戦が緩いです。昼になっても結構残っています。そのためメローな雰囲気があり、この辺も外国感がある要因です。

スキー場の規模は小さい

ニセコモイワスキーリゾートは、小規模のスキー場です。広さは東京ドーム5個分程度で、最長コースが2,000mになります。隣にあるニセコアンヌプリは、中規模程度のスキー場で、広さが東京ドーム10個分、最長コースが4,000mです。

ニセコモイワスキーリゾートは、ニセコアンヌプリの約半分程度の規模です。

リフトは3つあり、4人乗りのクワッドリフトと2人乗りのペアリフトが2つです。

3つのコースで構成されている

ゲレンデ内は、主に3つのコースがあります。

麓のロッジから見て、「左」、「真中」、「右」です。コース名がコマ切れになっているので、当ブログでは方向で記載します。

出典元: ニセコモイワスキーリゾート

「左」は初心者向け

「左」は初心者向けのコースが中心で、第2ペアリフトがあります。斜度が緩く人が少ないので、練習に最適なコースです。

コース脇には、パウダースノーがあることが多いです。

「真中」は中級~上級者向け

「真中」は、中級~上級者コースで、第2ペアリフトとクワッドリフトでアクセスします。

広いメインバーン

第2ペアリフトからアクセスする「メインバーン」は、幅が広く、適度な斜度があるメインのコースです。山麓センターロッジの目の前にあり、各種大会が開かれるコースでもあります。

ジャイアントコースはハード

クワッドリフトで山頂にアクセスすると、麓に向いて右手にジャイアントコースがあります。

ジャイアントコースは、平均斜度が24度あり、非圧雪で荒れてることが多くハードな上級者コースです。メインバーンに続いており、クワッドリフトに乗車してる際に、左手に見えます。

「右」の白樺コースはパウダースノー狙い

クワッドリフトで山頂にアクセスし、麓に向いて左手にスカイコースと白樺コースがあります。

スカイコースはニセコの山々を展望できる

スカイコースは、2,000mの林に囲まれた中級者コースで、山々の展望が良く大自然を満喫出来ます。

人気の白樺コースはパウダースノー狙い

モイワ白樺コース

白樺コースは、非圧雪の林間でパウダースノーが楽しめるコースです。

クワッドリフトと白樺コースに挟まれた沢にあり、バックカントリーのような雰囲気で、一部ツリーランがあります。

最大の魅力は、リフトでパウダースノーがある部分をガンガン回せる点です。平坦な部分が短く、パウダースノーを効率よく滑れます。

ニセコモイワスキーリゾートのコースで、最も人気があるコースではないでしょうか。

ニセコルールのゲートが2つ

ニセコモイワスキーリゾートには、管理区域外に出られるゲートが2つあります。ゲートはニセコルールによって管理されています。

ニセコルールとは

ニセコルールとは、地域の公式ルールで、スキー場の管理区域外を滑走することを条件付きで許可するものです。

ニセコルール [ロープをくぐってはならない]

01.立ち入り禁止区域にいかなる理由があっても入ってはならない
02.ロープをくぐってはならない。スキー場外へはゲートから出ること
03.スキー場外の安全管理は行われていない
04.ゲートが閉じられているときはスキー場外へ出てはならない
05.ニセコ雪崩情報はニセコルールの公式情報である
06.スキー場外での捜索救助には費用が請求される
07.スキー場内外を問わず、スキー場パトロールの指示に従うこと
08.小学生のみのスキー場外滑走を禁止する
09.スキー場と地域は利用者の自由を尊重し、その安全に重大な関心を持つ


補足
ニセコルールの違反者はリフト券を没収します
スキー場パトロールが捜索救助を行うときの実費は10万円(最低額)以上となります
多くの雪崩事故はふきだまりや雪の張り出し(雪庇)が発達する吹雪の中で起きています


出典元 北海道ニセコ町

G6 モイワ山頂ゲート

山頂から麓を向いて、左手にモイワ山頂ゲートのG6があります。G6からはアンヌプリ西斜面方面へ道が続いています。

モイワゲート

モイワボウル

最初にモイワボウルがあります。一枚の広いバーンが魅力で、パウダースノーを存分に楽しむ事ができます。

途中に雪で埋ってる川があり、この川を越えるかどうかで、帰りのルートが変わります。

川を越えた場合は、林道にたどり着きます。この林道に従って滑ると、ニセコアンヌプリ国際スキー場方面から戻る凸凹が続くルートに出ます。

林道を途中で下った場合と、途中の川を越えなかった場合は、川沿いのルートを通って戻ります。このルートは、川岸の斜めになった部分を通る必要があり、幅は1m前後の箇所あります。2~3m下には川が流れており、落ちる人がいます。

見返りの沢

モイワボウルよりも奥に行くと、見返りの沢があり、ニセコアンヌプリ国際スキー場に出る事もできます。こちらも一枚の広いバーンが魅力です。

ニセコモイワスキーリゾートへ帰る場合は、凸凹が続く道が右手に出てくるので、そこを通って帰ります。

G10 アンベツゲート

山頂から麓を向いて、右手にアンベツゲートのG10があります。下りすぎるとコースに戻れなくなるので、早めにゲレンデへ復帰しましょう。

リフト料金

リフト券は、4時間と1日券があります。料金は、4時間で4,000円、1日で4,500円です。

ニセコのスキー場を含めた、札幌近郊の有名スキー場の中で、2番目に安いです。1番安い料金の札幌国際スキー場とほとんど変わりません。

その他に、2日以上の券があります。

「ロッジモイワ834」ゲレンデまで30歩のカプセルホテル

ニセコモイワスキーリゾートには、「ロッジモイワ834」が併設されています。約30歩でゲレンデに到着します。ほぼゲレンデ内ですね。

「ロッジモイワ834」は、ラウンジ付きのカプセルホテルで、2015年にオープンしました。キレイな近代的なデザインで、オシャレです。

出典元: ロッジモイワ834

札幌からニセコモイワスキーリゾートへの行き方と時間

移動方法は、車、バス、JRがあります。

車は2時間で峠を通る

車の場合は、すすきのから高速道路を使って2時間程度で、高速はありません。

中山峠の事故が多発するカーブを通る必要があり、ホワイトアウトすることも多いです。そのため、雪道に慣れて場合は、苦労するかもしれません。

札幌から直通のバスはない

バスは、ニセコモイワスキーリゾートへの直通はありません。ニセコ グラン・ヒラフで降りて、無料シャトルバスに乗り換える必要があります。

中央バス・ホワイトライナー・北海道リゾートライナーが運行しています。中央バスは、往復4,500で、最も安いです。他の2社は往復8,000円です。

札幌駅前バスターミナル、札幌グランドホテル、札幌ビューホテル大通公園、札幌プリンスホテル地下鉄真駒内駅、定山渓ホテルミリオーネ前から乗車することができます。

定山渓からもバスでいけるので、定山渓で泊まるのもアリだと思います。

JRでニセコ駅まで行く

JRで札幌駅からニセコ駅まで行き、ニセコ駅からタクシーで行くことが出来ます。

札幌駅からニセコ駅までは、最短で2時間4分で、料金は2,160円です。但し、本数が少なく、1時間に1本程度です。

ニセコ駅からニセコモイワスキーリゾートまでのタクシーは、10分程度ですが、料金が2,620程度かかります。

新千歳空港からニセコモイワスキーリゾートへの行き方と時間

アクセス方法は、車、バス、JRがあります。

車だと約2時間で到着します。

バスはニセコモイワスキーリゾートへの直通があり、2時間半かかり、料金は4,000円です。4日前までの予約が必要です。

JRの場合は、札幌を経由していきます。札幌までは最短37分で、料金は1,050円です。

帰路のオススメグルメ

ニセコ周辺には、たくさんの飲食店があります。1つ1つが離れているので、下調べをしてから向かいましょう。

Pi-kan rollpizza(ピーカンロールピザ)

手作りの生地と自家農園で栽培したトマトを使ったピザが名物のお店です。ピザは、クレープのように巻いた「ロールピザ」とホール選ぶことができます。

もっちりした生地に、濃いトマトの味が抜群の相性でオススメです。また、自家製のジンジャーエールも、生姜を搾った美味い炭酸といいう印象で、ニセコの大自然の恵みを感じることが出来ます。

ピーカンロールピザ

ドッグテイル

定食が食べたい時は、ここに行きます。ニセコ周辺では、数少ない定食屋です。ご夫婦でやられており、何を食べても美味いです。

キロロリゾートとニセコモイワスキーリゾートのどちらが良い?

どちらもパウダースノーを楽しめるスキー場ですが、前日の降雪で決めます。
詳細は、こちらの記事に記載してます。

札幌国際スキー場とニセコモイワスキーリゾートのどちらが良い?

移動の時間が2倍程度違うので、出発の時間や帰りの時間を考えて決めます。
詳細は、こちらの記事に記載してます。

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